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シミュレーション
 バクテリアコロニーは物理的に研究する利点があります。その一つは大きさです。顕微鏡を用いれば個々のバクテリアのミクロな動きを観察でき、それがマクロにどのように作用するか調べることができます。二つめは環境条件の変化において敏感にパターンを変化させるということです。たとえば栄養濃度や培地の固さなどにコロニーパターンは大きく影響を受けます。そしてそこに現れるパターンの中にはパターン形成の物理学に馴染み深いパターンも出現します。このような生物系において最も単純な生物のひとつであるバクテリアのコロニー形成について、物理学の立場からその多種多様な振る舞いを議論することが本研究のテーマです。特に、バクテリアの一種である枯草菌のパターン形成を記述するモデルとして知られているMimura-Sakaguchi-Matsushita modelとLacasta modelについてその振る舞いを調べ実験との比較を行っています。また、その他のバクテリアコロニーやアスコルビン酸の結晶成長におけるパターン形成などについても従来の方法にとらわれないような視点での研究を心がけて行っています。

メンバー

佐藤雄太
樋口真哉


OB

佐藤琢也
小林奈央樹
齋藤和亮
佐々木陽
山本英幸
三橋雄


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